@article{oai:soka.repo.nii.ac.jp:00040597, author = {大塚, 望 and Nozomi, OTSUKA}, issue = {31}, journal = {日本語日本文学, Studies in Japanese Language and Japanese Literature}, month = {Mar}, note = {「重複語(畳語)している/した」の意味・用法、機能を明らかにすべく、類義の「ぽい」と「らしい」との比較を行なった。意味的な共通点は「前接部の量、特徴や性質が強く現れていること」で、相違点は当該表現が「その数量、性質が極めて多い、大きいことを示す場合のみに使われる」という点であった。また、レアリティにも相違が見られ「ぽい」が反事実、「らしい」が事実を示すのが本来で、当該表現はその両方を示すことができる。そして、当該表現は「前接要素に含まれる『属性的な性質』を引っ張りだして『形容詞化する』動詞形式の語尾(形容詞機能語尾)」であり、その生産性は高いと言える。}, pages = {(11)--(29)}, title = {「重複語(畳語)している/した」について ─形容詞性接尾辞「ぽい」「らしい」との比較─}, year = {2021} }